ほりほりオーケストラ第37回定期演奏会へ行ってきました。
この演奏会は指揮者がスピーチするのですが、ドヴォルザークのチェロ協奏曲は指揮するのが難しいそうです。
確かに、今日は協奏曲ではなくて競奏曲?になっていたような気がしました、昨年11月に聴いた堤剛さんの時は
表現にちょっとオケと齟齬する部分があったような無かったような・・・・
アンコールの「鳥の歌」はとても良かったです。
この演奏会はいつも珍しい曲を聴かせてくれるのですが、銃と間違えそうな名の作曲家の交響曲は初めて聴く曲でした。
やはり、演奏される機会の少ない曲はいくら良い演奏をしてもそれなりですね!