X-H2からX-H2Sに変更しました。
理由は4K120fpsでハイスピード動画が撮れることです。(DJI Pocket3と合わせるため)
X-H2の静止画約4020万画素は私の使用では必要ありません、パソコンでの操作が重くなるだけでした。
DJI Pocket2 の後継機 Dji Pocket3 が発売されたので購入しました。
センサーが1インチになりディスプレイが大きくなって非常に使いやすくなっています。
手持ちで動画をとる機会が増えました、カメラを固定している時は良いのですがパンをすると手振れ補正効果が効きすぎていてカクカクに
なります。
Fマウントの時は横方向の移動を感知すると横方向の補正はなくすようなことがありました、もしくはそれほど補正効果が少なかった
かもしれませんが・・・。
それで小型のジンバルを探しました、でもいくら小型と言っても一眼をジンバルにつけて街中で撮影する勇気はないと思い
ジンバル付きの小型カメラ DJI Pocket2 に行きつきました.
後継機がすぐに発表される状況でしたが使用する予定がありましたので購入しました。
X-T5 の発表を待っていましたが X-H2 との仕様および価格による差を考慮し、X-T5 に優位性がないと判断、 X-T4(2台)を処分し X-H2 を購入しました。
以下は主な理由。
1.CFexpress不採用→大量のデータをPCに取り込むときに時間がかかる。
2.X-T4 より小型に→小さければ良いということはない、適度な大きさがある、熱の問題に不利?
2台持ちは止めました、車移動はなくなり重いので・・・ 2005年にデジタル一眼で撮影を始めてから役立ったのは一度きりでした。
X-T4 のサブ機として X-S10 を使用していましたが咄嗟に持ち替えた時などに操作方法が X-T4 とは違う(モードダイヤル)ので手間取って
シャッターチャンスを逃すことがありました。
X-H2 を期待していましたが、操作方式が X-T4 と合いません、仕方がないので X-T5 を待つことしにして、X-T4 を追加購入しました。
X-T4 のサブ機(旅行、散歩用)として X-E3 を2019年11月5日に購入し使用してきました。
X-E3 は散歩用としては良いのですがサブ機としてはレンジファインダーなので X-T4 と咄嗟に持ち替えた時に違和感がありました。
X-S10 は電池が X-T4 と共用だったら満点でしたが、センサーと画像処理エンジンが X-T4 と同じで小型軽量、ボディ内手振れ補正付きと
かなり頑張ったスペックで満足です。
ボディ内手振れ補正については必要ないと思っていましたが、X-T4 入手後動画を撮るときに三脚なしでも十分撮れることを
発見(?)して以来、内蔵した方が良いと思い直しました、また静止画でも XF100-400mm+XF1.4X (35mm換算852.6mm相当)を短時間なら手持ちでも撮ることができます。
X-T3 と X-T2 を処分して X-T4 を発売日に購入しました。
まだ使いこなしてはいませんが X-T3 よりは進歩しているようです。出力される画は同じですが連写15fps、シャッター音の軽やかさ、
電池の容量アップ、カメラ内手ぶれ補正は良いところです。
X-T3とX-T20の2台体制でしばらく過ごしましたが、この2台は操作がかなり違います、それとX-T20は小さすぎて手になじめませんでした。
NIKON機の場合は2005年にD70を購入後機種変更を繰り返してきましたが操作で迷うことはありませんでした、一貫性がありました。
熟慮した結果、上位機種のX-T2を購入しました。
NIKON 500mmF5.6Eを入手すればこれから発売されるであろうAPS-Cミラーレス機と合わせて最終機材とするつもりでした。
2018年9月に発売されて半年が経過しましたが、聞くところによると本年中に入手するのは困難だそうです、また現時点ではAPS-C機の開発はなさそうです。
Fマウントは諦める方向で、フルサイズ機はもう購入しないのでAPS-C専用の望遠レンズを探しました、選択肢は少なくて
FijiFilm XマウントのXF100-400mmF4.5-5.6が良さそうでしたので2019年2月21日に購入しました。
X-T20につけて試写しマウント移行を決意しました、上位機種X-T3も2019年2月28日に購入しました。
望遠端400mmでは35mm換算609mmとなり少し心もとないのでテレコンバーターXF1.4X TC WRも入手しました。
手持ちでも撮れますが、じっくりと撮るためには三脚は必要です、カメラ+レンズよりも雲台(FSB6T)の方が重いのです、
イタリア、韓国製など色々探しましたがベルボンFHD-66Aに落ち着きました。
Fuji機を購入してからはRAWで撮らなくなりました、JPGの画像にどうしても劣るからです、専用のソフトを使いカメラ内の画像処理エンジンで現像すると
全く同じになるのですが二度手間となります。多少の明るさ調整とトリミングのみとなりますので楽になりました。
散歩、旅行用にD7200を使用してきましたが長時間移動するとやはり大きくて重い、海外に持っていくには気が引けます。
そこで台湾旅行を前に、写りが良いという評判のFujiFilm X-T20とXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZを購入しました。(2018年6月24日購入)
XC15-45mmは軽さ、写り、歪の少なさでは満足していましたがパワーズームにはどうしても馴染めませんでした、
そこで多少嵩張りますがXF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRに変更しました。(2019年1月10日購入)
2016年4月28日に待望のD500を購入しました、D7200と200-500mmで十分に満足できましたのでAF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VRは処分しました。
しばらくはD500、D7200の2台体制で行くつもりです、重くて大きいFX機には戻らないでしょう。
Sigma 150-600mm F5-6.3 Contemporary は性能的には問題ありませんでしたが操作面でフォーカスとズームがニコン純正と
逆だったため航空ショーの時など急いでいるときに間違って回して何度もタイミングを失いました。
それで AF-S NIKKOR 200-500mm F/5.6E ED VRと入れ替えました(2015年12月5日購入)
D5500と200-500mmでかなり満足できる絵が撮れたので、思い切って軽量化も兼ねてD4を処分してD7200を購入しました。(2015年12月17日購入)
LUMIX DMC-LX100は電池の消耗が速いし、撮影中電池を入れ替えるとフォルダーが変わりファイル名がまた初めからスタートします。
自分の意思に関係なく勝手に機器がこのような動作をするのは我慢できません。
その他使い勝手がやはり馴染めませんでした。
それで、タッチパネル&バリアングル液晶搭載のD5500を購入しました、D7200と画素数、画像処理はほとんど同じで小型軽量です。
Sigma 150-600mm F5-6.3 Contemporary と共に鳥用軽量セットとしても最適です。
(2015年7月2日購入)
D7100、16-85mmは散歩用、旅行用としてはやはり嵩張るし重いです。
孫の動画を撮ることが多いのでこれからは4Kで残したいと思い探していました、マイクロフォーサーズでライカの息がかかっているらしい
本機に出会ってSDを持参してお店で試写し確かめてから購入しました。
全マニュアルでも撮れるし、機能的には特に4K動画からの切り出し静止画とスマートフォンを使用してリモート撮影ができることが良いです。
(2015年1月22日購入)
D7100は発売時興味がありましたので実機をチェックしに行きました、バッファが一杯になったときにシャッターが切れませんでした
のでパスした経緯があります。
散歩用としてNikon1 V2+300mm4D を使用していましたが飛ぶ鳥は難しいです。
それで再びDX機にすることにしました、書き込み時90MB/sのSDメモリーではバッファフル後、約3コマ/秒でシャッターが
切れそうですので店で確認して購入しました。(2013年12月19日購入)
D800は約6ヶ月使用しました。
下にも書きましたがやはり秒間4コマでは野鳥撮影では場合によってはシャッターチャンスを逃すことがありました。
10月末にD3sとD800を下取りにしてD4を購入しました、D3sとそれほど変わりはありませんがクロップでの動画撮影は
重宝しています、焦点距離の約2.7倍の画角で撮影できます。
また、値がこなれてきましたので旅行、散歩用にV1も購入しました。
2013年7月にV2に変更。
D800入手後約3ヶ月使用した感想を追記します。
孫撮りのスナップ、動画、風景等はまったく問題ありません。ただ動画はマニュアルで撮った方が良い結果が出ました。
鳥撮りにつきましては明るい場所、動きのないものでは問題ありませんが(やや)暗いところ、高感度ではノイズが目立ちます、ISO800
程度以下に抑える必要があります。
また秒間4コマでは何度かチャンスを逃しました。
余談ですが今日までD800(E)を使用していた人には一人しか会いませんでした、最近は人が集まるような場所はなるべく避けるようにしている
ためかもしれませんがまだまだ品不足のようです。
2012年4月初にNIKONの一眼レフデジタルカメラ D800を購入しました。
3月9日に大手カメラチェーン店に予約を入れて3月22日の発売日にいつごろ入手可能か問い合わせたところ
いつ入手かというアナウンスをいつ出せるかも未定ということでしたので4月中旬に旅行を控えていたのでキャンセルし
ちょっと高めでしたが在庫のあったネット店で購入しました。
3600万画素という高画素はトリミングに耐えますので鳥撮りにはもってこいです、連写が4コマ/秒なので
鳥には向かないという意見を多々聞きますが、速いに越したことはありませんがこれでもまったく問題ありません。
1コマのファイルサイズが大きくなるしブレに注意する必要があるのでフィルム時代のように1コマ1コマ丁寧にシャッターを切る
習慣がついてきたようです。
待ちに待ったFull HD動画もやっと搭載されました。
編集処理能力アップのためノートパソコンを新調しました。
今までは2~3年おきにデスクトップのマザーボード、CPU、グラフィックボード、メモリー等を入れ替えてきました。
今回も同じ方法をとろうと試算したところ新規に購入した方が安いという結論になり購入したわけです、
パソコンも安くなったものです。
またこの機会に三脚、雲台も新調しました。諸先輩方々の意見を聞き GT3531LSV、FSB6を円高メリットを生かしB&Hで購入しました。
2011年4月末にNIKONの一眼レフデジタルカメラ D3sを購入しました。
D300sが故障をしてしまい、サブ機を所有していないため連休を控え、また7月と年末にも新製品発表がある見込みで
いま購入時期なのかと散々迷いました。
結果は購入して大満足です、D300シリーズとはやはりものが違います。
一番気になったのは動画です、新機種は1920x1080が搭載されるのに1280x720で後悔しないかという点です。
動画の圧縮メカニズムは良く分からないのですが圧縮方式が違うようです。
実際撮影したところ撮像素子がフルサイズのためかD300sよりも余裕が感じられます。
2009年8月末にNIKONの一眼レフデジタルカメラ D300sを購入しました。
D200とD300を下取りに出したので意外と安く購入できました。
D300を購入したときにD200を予備として保持していましたが一度も出番がなかったので手放すことにしました。
D300から大きく変わった点は、動画が撮影できるようになったことと、SDスロットが追加されたことです。
・このクラスに動画は必要ないという意見を多く聞きますが、私にとっては必須です。
これまで野鳥を撮影していて、ここは動画で撮りたいと思ったことは幾度もありました。真剣にビデオと2段構えにしようかと思ったことがありました。
その昔、SLが廃止になるときにスチールカメラと8mmビデオそれにポータブルレコーダーを並べて撮ったことがありました。
SLは来る時間も方向も分かっていますので対応できましたが、野鳥は瞬時に対応できなければ飛んで行ってしまいます、2台持ち回るのは無謀です。
D300sではワンタッチでライブビューにできこのときに録画をしていていつでもシャッターを押せば静止画が撮影できます。
また、孫も動画で残したい時が多くなってきました。
・SDカードが併用できることも重宝します、孫を写したときに親からすぐにデータ(基本はRAWで撮っています)が欲しいといわれますがSDにJPEGで記録しそのまま渡せるのは便利です。
・動画はやはり1920x1080で撮りたいです。
2007年11月末にNIKONの一眼レフデジタルカメラ D300を購入しました。
D200のときと違って少し様子を見てからにと思いまして予約はしませんでした。
発売日に近くの電器店に行くと展示してありまして、触ってみたところ最初の思惑に反して欲しくなり価格もネットと同等になりましたので
つい衝動買いをしてしまいました。
約一ヶ月ほど使用しました、印象ですが概して良好です、以下に列挙します。
・NIKONから提供されているDX2ライクのピクチャーコントロールを使用し輪郭強調を[0しない]、明るさを[-]に設定して撮影していますが
D200に比べて色に深みがあって上品な感じがします。
また高感度でもD200に比べてノイズが少ないのでシャッタースピードを上げられます。
・画素数が2割り増しになっているのでトリミングに耐える、遠くの鳥を撮った時には重宝です。
・液晶が大きくきれいになったので撮影後のピント等のチェックに使用できます。
・6コマ/秒ですが電源電圧を上げると8コマ/秒になります、ただしオプションのバッテリーパックは大きくて値段も高いので現在何か別の方法を検討中です。
・ソフトは使いにくいです。
2005年12月16日にNIKONの一眼レフデジタルカメラ D200を購入しました。
発売日の一月以上前に予約をして何とか発売日に入手することができました、店員の話では予約順は20人目ぐらいで初回入手ができたのは
管理人が最後だったそうです。
ネットの書き込みではノイズが発生するということでにぎわっていますが、管理人の撮影条件ではまったく問題ありません。
また高感度時のノイズが某ライバルメーカー品と比べて多いらしいですが、これも管理人は問題としません。
鳥を撮る場合相手は動きますのでシャッタースピードを落とせませんノイズよりも被写体ブレを優先します、暗い場所では必然的に感度を上げることになります。
詳しいことは知りませんがノイズリダクションをかけているまたはかけ方が違うらしいです、となると
これは電気的にですね、そうなると一言言いたいです。
音の分野でノイズを低減する方法はありますがどの方式も原音に対する忠実度は減ります。
リダクション効果が上がるほど忠実度は反対に減ります。
画像については門外漢ですが同じことが言えるのではないでしょうか?
電池の持続時間がD70と比べて極端に短くなりましたが、ラッキーだったのはD70用の電池に不具合が発生し交換となった折に
管理人所有の一つがこれに該当しました送られてきたのがD200用でした。
D200用は偽造防止のために電池にCPUが内蔵されていますがD70でも使用できます。交換依頼時期のタイミングが良かったようでした。
シャッター間隔が5コマ/秒でD70の3コマ/秒より速くなっていてさらにバッファーメモリーが増えているために20コマほど連続で撮影できます。
シャッターチャンスを逃す度合いが減るでしょうか?
D70は2005年5月に落下させてしまい、片方の吊輪を破損させました、修理依頼をしたところ本体のダイキャスト部分が破損しているために
修理不能との回答でした、ほかの機能については問題ないとのことでしたので下記の理由もあって一生付き合うことにしました。
30年以上前にペンタックスSPを購入しねじ式でしたが広角標準望遠と撮影状況によってレンズを交換し楽しんでいました、D70購入以降
同じ感覚でガンガンレンズ交換していたところ写真にしみが写ってきました、調べたところCCD前面にあるローパスフィルターにほこりが
付着したためでした、静電気にも弱いようです。
これはデジタル一眼の最大の欠点ですね、この対策をしているメーカーもあるようですが・・・
しょうがないので、D200には中古で購入したAF-S ED300mmF2.8DⅡ(IF)+TC17EⅡを付けっぱなしにしてD70には現在はAF-S DX 18-70mmF3.5-F4.5G(IF)を
将来はAF-S SX VR ED18-200mmF3.5-F5.6G(IF)を装着しなるべくはずさないようにしたいと思っています、なにか変ですね?
2005年1月2日にNIKONの一眼レフデジタル D-70を購入しました。
きっかけは昨年入間航空祭でブルーインパルスを撮影したときにNikon CoolPix5700を使用したのですがオートフォーカスでは
合焦しにくく、マニュアルも一応出来るのですが、+、-ボタンを押してやるために何度もシャッターチャンスを逃したためです。
レンズはキットでAF-S DXズームED 18~70mmF3.5~4.5G(IF)が付属で
軽量のAFズーム70~300mmF4~5.6Gと、AF-S ED 300mmF4D(IF)、TC-14EⅡ1.4倍テレコンバーターを購入しました。
まず驚いたのは電池の持続時間が長いことです、スペックは2000コマ撮影可能となっています、これは助かります。
あと、メモリー書き込み時間が短いことと、起動時間が短いことです、これで出会いがしらに小鳥を撮影できます。
固定で撮影する以外はD70+300mmF4+1.4テレコンになりそうです、基本は手持ちで撮影するため腕力を鍛える必要があります。5700は処分しました。
遠くのもの(小鳥)を撮影したくてフィールドスコープ を購入しました。
カタログ等で調べるとピンきりで迷ったのですが、初めて購入と言うこともあって手ごろな Kowa TSN662 に決めました。(2003年2月初め購入)
上図が専用アダプター(N4300)です、長さが短くなっているのと径が大きくなっているため
広角側でも全くケラレは無くなりました。
(2003年4月16日入手)
ケラレがなくなったのは良いのですが、Adaptorを上から2枚目の写真の止めネジで固定するようになっています
上記したようにEyepiece(接眼レンズ)との距離がなくなってきていますのでこの調整が微妙になっています。
もし起動時等にレンズの先端がEyepieceにぶつかった場合はカメラの方でおそらく電流検出かタイマーで検出して
エラー表示が出るようになっています、このようにレンズが自分で接触した場合は良いのですが・・・
管理人の実際の使用状況としては電源はONにしたままでオートパワーオフ機能を利用してます。
(一定時間使用しないと自動的にOFFになる。レンズが出たままなので起動が早い)先日スコープを三脚に付けたまま
雨上がりに山道を歩いていまして、滑ってしまいカメラをぶつけてしまいました。何が起こったかというと止めネジ部分が
強度的には一番弱いのでここがずれました。すなわちレンズがEyepieceと接触したわけです。結局レンズ筒のガイドが
乗り上げてぜんぜん動かなくなってしまいました。
ちなみにUR-E4を使用した場合はストッパーになってて一定以上接近しないようになっています、このためケラレが発生するのですが
すぐに修理に出しても良かったのですが、次の日に使用したかったので、好奇心も有って自分で開けて見ました、 レンズをばらしてギアが二箇所欠けてましたけど再組み立てをしたら何とか動作をしました。しばらくこれで使用して 先週Nikonに事情を話して直接修理に出しました。
自分で開ける人は居ないでしょうが、もし開ける場合は大きなコンデンサーがあります、これには高圧が 充電されています、危険ですので触らないようにするか放電をしてから作業してください、管理人は感電しました。 またデジカメは基板だらけでこれは間違いなく電気製品ですね!
サブ用としてNikon CoolPix5700 + TC-E15ED(1.5×テレコン)を購入しました。(2003年6月6日秋葉原の問屋)